Geertsmaひろ子です。会計、税申告の仕事を始めてから約25年経ちます。

Rutgers大学を卒業した後、米国公認会計士(CPA)の資格を取り、米国会計事務所にて個人、法人のタックスリターン、コンサルティング、会計、ペイロール、監査の仕事をして参りました。

英語と日本語のバイリンガルです。

仕事柄日米の込み入った税金問題に取り組むことが多く、クライアント様からは「日本から渡米して以来、海外金融資産を米国に申告していなかったが、どうしたら良いか」とか、「日本に帰国するタイミングはいつが節税になるか(帰国のタイミングで一万ドル位税金の差があることが良くあります)」、「日本から遺産やギフトをもらったがどうしたら良いか」、などご相談を受けることが多いです。

また過去のタックスリターンで税金の過払いをしていて、修正申告して何千ドルと払い戻しがあることも多いので、見直しもさせていただいてます。

ご質問があればご遠慮なくお問い合わせください。